小学生に「勉強しなさい」と言う前に考えたいこと

子育て

子どもに勉強の意味をどう伝えるか


はじめに

今日も「気づきシェア」に来てくださり、ありがとうございます。

今回は、子どもに「勉強しなさい」と言う前に、
少し立ち止まって考えたことについて書いてみました。

よければ、お茶でも飲みながら、ゆるっと読んでいただけたら嬉しいです。

みんみん

平成元年生まれのシングルマザー。仕事と子育てにバタバタしながらも、実家でちょっと甘えて生きてます。占いで言われた基本性格は、“優しさ”と“自立”のバランスを学ぶために生まれてきた人。
心がとってもデリケートで感受性豊かな私です!

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未就学児のころ、私はただ遊んでいるだけで褒められていました。

「楽しそうだね」
「元気だね」

そう言われるのがうれしくて、
遊ぶことは当たり前で、いいことなんだと思っていました。


小学生になった途端に変わった

でも、小学生になった途端、空気が変わりました。

「遊んでばかりいないで」
「勉強しなさい」

ついこの間まで、同じように遊んでいたのに。
どうして急に怒られるようになったのか、正直よくわかりませんでした。

ただ、不思議で、戸惑いもありとても悲しかったです。


今ならわかること

今なら、少しわかります。

小学校は、勉強をする場所。
字が読めることも、計算ができることも、
これから先の自分を助ける大切な土台です。

勉強は、未来の自分を支えるためのものなのだと思います。


でも子どもには未来が遠い

ただ、子どものころの私には、その意味はわかりませんでした。

「将来のため」と言われても、
その将来がどんなものか想像できない。

目の前に楽しいことがあるのに、
それをやめてまで勉強する理由が、どうしても見つからなかったのです。


子どもに伝えるときに大事なこと

だから今、思います。

大事なのは、「勉強は大切」と正しく伝えることだけではないのだと。

子どもが生きている「今」に、
ちゃんとつながる言葉で伝えることが大切なのだと思います。


今につながる言葉で伝える

たとえば、

「ここまでできたら一緒に遊ぼう」
「これができると、こんなこともできるようになるよ」

そんなふうに、
“今”の延長線上にある言葉で伝えること。

今の楽しさを否定しない伝え方のほうが、
子どもの心には届きやすいのかもしれません。


勉強の意味は、毎日に結びつける

勉強の意味を伝えるときは、
難しい言葉よりも、子どもの毎日に結びつけて話すほうが伝わります。

たとえば、

・字が読めると、本やお手紙がわかる
・計算ができると、おこづかいの使い方がわかる
・できることが増えると、自分でできることも増える

そんなふうに伝えると、少し身近に感じられます。

勉強は、テストのためだけではなく、
自分でできることを増やすためのもの。

そして、未来の自分を助ける道具でもあります。


会話で伝えるなら

子ども
子ども

なんで勉強しなきゃいけないの?

みんみん
みんみん

うん、そう思うよね。

勉強すると、できることが増えるんだよ。

子ども
子ども

できること?

みんみん
みんみん

たとえば、字が読めると本やお知らせがわかるし、
計算ができると買い物や時間のことが
自分でできるようになるよ

みんみん
みんみん

だから勉強は、テストのためだけじゃなくて、
自分でできることを増やすためなんだよ


やわらかく伝える言い方

こんな声かけも、自然で伝わりやすいかもです。

みんみん
みんみん

「まず少しやってみようか」
「ここまでできたら一緒に休もう」
「できることが増えると、もっと楽しくなるよ」

それともう一つ。
子どもの頃、大人は「勉強しなさい」ばかり言うのに
大人は勉強していなくてズルい!と思っていました。

そうならないよう、私自身もテレビばかり見るのではなく、
勉強している姿を見せたほうがいいのでは?と思いました。

おわりに

あのころの私が感じていた違和感は、
きっと間違いではなかったのだと思います。

子どもは「今」を生きています。
だから、「未来のために」と言われても、
すぐには納得できないことがあります。

だからこそ私は、
勉強の大切さを伝えながらも、

夢中になって遊ぶ時間や、
今を思いきり楽しむ気持ちも、
大事にしていきたいと思っています。

勉強も大切。
でも、「今」も同じくらい大切。

そう思いながら、子どもと向き合っていきたいです。

みんみん
みんみん

と言っても、私自身勉強が大嫌いでした。
今となっては後悔しています。
子どもに伝えるって簡単じゃない。
今後、葛藤することになるんだろな。。。


気になっているアイテム

時間の区切りがあると、子どもにも伝えやすいなと思っていて、
こんなタイマーが気になっています。


くるっと回すだけでセットできて、残り時間が色で見えるので、
小さな子でも使いやすそうです。

「ここまでやってみようか」と声をかけるときにも、
こういうアイテムがあると助けになりそうだなと感じています。

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