満月の翌朝に感じた“もう大丈夫”のサイン

体験談・学びのシェア

お疲れ様です!みんみんです ^^

「気づきシェア」のブログに来てくださり、ありがとうございます。
お茶でも飲みながら、のんびり読んでいただけたら嬉しいです♪

本日のテーマは、

『満月の翌朝に感じた“もう大丈夫”のサイン』です。

最後まで読むと、きっと何か気づきがあるかも…?
では、スタートです (^^)

みんみん

平成元年生まれのシングルマザー。仕事と子育てにバタバタしながらも、実家でちょっと甘えて生きてます。占いで言われた基本性格は、“優しさ”と“自立”のバランスを学ぶために生まれてきた人。
心がとってもデリケートで感受性豊かな私です!

みんみんをフォローする

十五夜の翌朝に見た満月

10月16日。
十五夜の翌朝、空に浮かぶ満月を見ました。

まんまるで、ただ静かに輝いていて。
周りは暗いのに、月だけが柔らかい光をまとっていました。

まぶしすぎる光ではなく、
そっと包み込んでくれるような、やさしい輝き。

疲れて荒れていた心の「闇」を、
すーーーっと吸い取ってくれたような感覚がありました。

これは日記に残していた言葉ですが、
そのときの気持ちを思い返すと、今でも胸の奥が温かくなります。

なぜ月を見ると心が軽くなるのか?

気になったので、AIにも尋ねてみました。

▼結論:

あの瞬間は“月の浄化”が働いていた可能性が高い

▼AIの回答はこうでした。

🌕 十五夜は「満ちる・完成」。
翌朝の月は、光が静かに減りはじめる「手放し・浄化」の時間。

だからあなたがその朝に感じた

  • 心の闇を吸い取られるような感覚
  • “もう大丈夫”と言われているような安心感

これは、とても自然なことなんだそうです。

そして心理的にも、

夜の不安と、朝の希望。
そのちょうど境目にある「朝の月」は、人の心をやわらげてくれるんだとか。

あなたの感受性が繊細だからこそ、
月を“心の鏡”のように感じられたのだと思います。


お月様以外の「浄化方法」を調べてみた

あの満月の翌朝以降、ほかの月では同じ感覚にはなりませんでした。
「浄化されきったわけじゃないかも」と思い、ほかの手段も調べることに。

🌿【1】空間や気持ちを整える浄化アイテム

  • ホワイトセージ(煙/スプレー)
  • ヒマラヤ岩塩・エプソムソルト
  • 水晶・クリスタル

🕯️【2】心を温める“光”

  • キャンドル
  • アロマディフューザー

※私は火の使用が不安なのでキャンドルは合わないかも…と思いました。

💎【3】持ち歩ける浄化アイテム

  • ムーンストーン
  • アメジスト
  • ブレスレット系

🌸【4】何も使わずできる浄化

  • 朝の白湯
  • 部屋の換気
  • 寝る前の深呼吸

この中で、私がやってみようと思ったのはコレ。


■ 寝る前の「感情を手放す」呼吸法

日記を書く流れで、気持ちをゆっくりほどいていく方法です。

🌙やり方(3〜5分)

① 照明を落として静かな空間をつくる
② ゆっくり深呼吸
 - 吸う:4秒
 - 少し止める:1〜2秒
 - 吐く:6〜8秒(モヤモヤが出ていくイメージ)
③ 手放したい感情を煙のように外へ
④ 最後に
 「今日もよく頑張ったね」
 「もう大丈夫」
 と自分に優しく声をかける

これだけで心がすっと軽くなる日があります。


■ まとめ

  • 満月は「満ちる力」
  • 翌朝の月は「癒しと手放しの力」

あの日の満月がくれた“もう大丈夫”というサインは、
今の私をそっと支えてくれています。

疲れた日、悲しい日。
もし心が沈んだら、少しだけ空を見上げてみてください。

お月様は、いつだって静かに、やさしく
あなたの気持ちに寄り添ってくれます🌙

見えない日でも、
あなたを整えてくれる浄化方法はいろいろあります。
無理のない範囲で試してみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました