先日、鹿児島県の日置市にある入来浜へ潮干狩りに行ってきました。
結論から言うと、最初の1時間はまったく取れませんでした(笑)
でも終わってみたら大満足。
貝よりも、そこで出会った人との縁が心に残る体験になりました。
今回は、迷走しながらも人に支えられたほっこり潮干狩り体験を
書きたいと思います。
今日も「気づきシェア」に来てくださり、ありがとうございます。
お茶でも飲みながら、ゆるっと読んでいただけたら嬉しいです。
準備編:道具選びで前日からすでに迷走した件

突然

明日、潮干狩りに行こう!
と決めたので、前日の夜に道具を揃えに行きました。
定番の貝掘り用の熊手(網付き)を探したのですが、まさかの売り切れ。
シーズン中はあるあるみたいですね…。
↓こんなやつです

日程に余裕があれば、ネット注文できたのに・・。
代わりにいろいろ迷った末、最終的に買ったものがこちらです▼
大人用:5本爪振レーキ(金属製)

くまでがなかったので金属製のレーキを購入。
歯がしっかりしているので砂への刺さりがよく、深めに掘れる感じがしました。
歯が鋭いので軍手は必須です。
子ども用:おもちゃの熊手+プラスチックスコップ

6歳の子どもには金属製は危ない。
ワイドなプラスチック製熊手も
「幅が広すぎて子どもには扱いにくいかも」と気づき、
おもちゃの砂場セットの熊手+プラスチックスコップに落ち着きました。
値段は安いし、折れても全然惜しくない。これが正解でした。
手袋:ゴム手袋の子ども用グローブ
普通の軍手は濡れるとびしょびしょになって不快なので、
手のひら側がゴムコーティングされたグローブを子ども用に購入。
348円で滑り止め付き、濡れに強くて大正解のお買い物でした。
大人は節約のため、普通のゴム手袋(笑)
貝の持ち帰り:保冷バッグ+タッパー作戦+ペットボトルの空

クーラーボックスがなかったので、
保冷バッグにタッパーを入れて貝を持ち帰る作戦にしました。
海水は空のペットボトルに入れました。
ちなみに、海水がなくても「水1リットルに塩30g(3%)」の塩水でできるので、
わざわざ海水を持ち帰る必要はないみたいです。
持っていってよかったものリスト
- 5本爪振レーキ(大人用)+軍手
- おもちゃの熊手+プラスチックスコップ(子ども用)
- ゴムコーティンググローブ(子ども用)
- バケツ(砂浜で貝を入れるのに使用)
- 保冷バッグ+タッパー(持ち帰り用)
- レジャーシート・水筒
- 着替え(車に置いておく)
- 日焼け止め・帽子(海辺は思った以上に焼けます)
実践編:最初の1時間、全然取れない問題

いざ浜に降りてみると、広い砂浜にたくさんの人。
みんな思い思いの場所で掘っているのですが、
どこを掘ればいいのかまったくわからない。
入来浜は管理された漁場ではなく自然の浜なので、
場所によって貝がいる・いないが全然違うようです。
試行錯誤しながら掘ること1時間。貝ゼロ。
子どもは海で遊び始めました・・・
(もちろん目を離しませんでしたよ)
作戦変更:取れている人の近くへ

「これはコツを知っている人の近くで掘るのが一番だ」と作戦変更。
近くでバンバン取っている方の、
迷惑にならない程度の距離感を保ちながらそのあたりを掘ってみると…
出てきた!
どうやら貝が溜まりやすい場所・深さというのがあるようで、
コツをつかんでからは取れるようになりました。
ちなみに入来浜の貝は自然の貝なので小ぶり。
大粒ではありませんが、それがまた愛らしい。
ハイライト:ベテランおばあちゃん、登場

子どもと一緒に掘っていると、近くにいたベテランっぽいおばあちゃんが声をかけてくれました。
「ここだよ」
その一言とともに、一緒に掘ってくれたのです。
おばあちゃんが教えてくれた場所は、素人目にはまったく普通の砂浜。
でも掘ってみると、面白いように貝が出てくる。
子どもも大興奮で、そこからはずっとそのエリアで掘り続けました。
知らない土地で、知らない人が子どもに優しく声をかけてくれる。こういう瞬間、いいですよね。
結局のところ、一番役に立った「攻略法」はおばあちゃんの一言でした。
翌日:足が筋肉痛になった件

帰宅してから気づいたのですが、翌日に足がかなりの筋肉痛に。
特に痛くなったのは内ももと、腰・お尻(中腰姿勢)。
砂浜で足を踏ん張り続けるので、普段あまり使わない筋肉が悲鳴を上げたようです(笑)
次回への対策:
- 前日・当日に太ももとお尻のストレッチをする
- 途中で休憩を挟む(夢中になると忘れがち)
- 帰宅後にしっかり入浴で温める
まとめ

準備段階から
「熊手売り切れ」「道具どれにする問題」「子どもに何持たせる問題」と迷走しましたが、
なんとか無事に楽しめました(笑)
潮干狩りを「攻略」しようと思っていたのに、
結局一番頼りになったのはベテランおばあちゃんの一言。
事前準備も大事ですが、
現地の人に教えてもらうのが最強というのが正直な感想です。
入来浜は自然の浜なので大漁!とはいきませんでしたが、
のんびりした雰囲気と人の温かさがとても心地よかった。
また来年も行きたいな、と思える一日でした🐚
場所:鹿児島県・入来浜
時期:4月末


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