目標が「就職」で終わった私が、燃え尽きた話

体験談・学びのシェア

高校生のころの私は、「これだけ頑張ったから、未来の私は素敵になっている」と思っていました。

でも、現実は違いました。

この記事では、目標が「就職」で止まっていた私が、どうなったかを書いてみます。

この記事でわかること

  • 高校生のころの私の目標
  • 就職したあとに、燃え尽きた理由
  • 今になって気づいたこと

今日も「気づきシェア」に来ていただき、ありがとうございます。

お茶でも飲みながら、ゆるっと読んでいただけたら嬉しいです。

みんみん

平成元年生まれのシングルマザー。仕事と子育てにバタバタしながらも、実家でちょっと甘えて生きてます。占いで言われた基本性格は、“優しさ”と“自立”のバランスを学ぶために生まれてきた人。
心がとってもデリケートで感受性豊かな私です!

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これまでの人生で、いちばん充実していたのは高校生

振り返ると、いちばんよかった時期は、高校生のころでした。

友達とたくさん遊んで、
勉強にもついていけて、
資格もたくさん取れて。
毎日が、充実していました。

商業科系の資格をいくつか取得していて、部活はPC系。
エクセルやワードの使い方を覚えていました。
放課後は友達とお買い物したり、おしゃべりしたり。

平日のスケジュールはこんな感じでした。

学校→部活→帰宅後にご飯→習い事の練習→お風呂→学校の復習→就寝(22時)

寝る時間を守るために予定をぎゅっと詰め込んで、テレビを見ることもなく1日が終わっていく毎日。
今思うと、よくあんなに頑張れたなと思います(笑)

「これだけ頑張ったから、未来の私は、すごく素敵になっているはず」
そう思っていました。

高校生の目標は「いい就職先で働くこと」

当時の目標は、とてもはっきりしていました。
いい就職先で、仕事をすること。
(親に言われた就職先を目指していました)


そして、その目標は、叶いました。

就職したあと、目標がなくなった

ところが、就職したあとの目標が、何もなかったんです。
目標を叶えたことで、燃え尽きてしまいました。

仕事はボロボロ。

ノルマが達成できず、上司たちに怒られてばかり。

事務の仕事もミスが出たり、
覚える量が多くてついていけなかったり、
要領が悪くて周りに迷惑をかけたり、
仕事が遅かったり……。

お休みの日も仕事のことが頭から離れなくて、気づけば暗い顔になっていたみたいです。

しかも、その職場は、私には合いませんでした。
5年間、心を閉ざして働きました。
今でも、本当に苦しかったと思います。

そのあとの遠回り(職を転々、離婚も)

次の職場は、閉鎖。
その後も、職を転々としました。

結婚もしましたが、モラハラのような関係でした。
日常的に心無い言葉を受け続け、自分の意見を言っても否定される。
そんな関係の中で、少しずつ心が限界に近づいていきました。

(具体的にどんな言葉を言われていたかは、ここでは書かないでおきます。
もしいつか、この記事を読んでくれる人がいたとしても、
そこまで詳しく知る必要はないかなと思うので……ごめんなさいね。)

結局、心が限界になって、離婚という道を選びました。

思い描いていた未来とは、まったく違う道でした。
でも、よく耐えたなと思います。

今になって気づいたこと

今の私が思うのは、これです。

みんみん
みんみん

目標は、
「叶えたあと」まで決めておいたほうがいい。

私の場合は、「就職」がゴールになってしまいました。
そのあとに何をしたいのか、どう働きたいのかが、空っぽでした。

就職以外でも、転職先での目標、結婚したあとの目標・・・
すべてがゴールした途端、止まっていました。

大きな目標でなくても、いいと思います。

  • 就職したら、この資格を取る
  • 1年後は、こんな働き方をしたい

そんな小さな「次の目標」があれば、燃え尽きずにすんだかもしれません。

今は、娘のおかげで充実している

そんな私にも、今はたくさんの人の支えがあります。
そして、かわいい娘が生まれました。

むすめ
むすめ

あたしのことだね!

育児は、本当に大変です。
でも、この子のおかげで、毎日がとても充実しています。

自分のいいところも、悪いところも、
育児を通して、見えてきました。

いいところ……って聞かれると、うーん、なんだろう(笑)
悪いところはすぐ思いつきます。
すぐ怒ってしまうこと、疲れによって機嫌が左右されやすいこと。

これは本当によくないなと思っています。

正直に言うと、私は昔から子どもが苦手でした。
高校生の頃なんて、「子どもは産まない!無理だわ!」と言い放っていたくらいです(笑)

それなのに、いざ娘が生まれたら、
何があってもこの子を守りたいと強く思っている自分がいました。
人は変わるものなんだな、と自分でも驚いています。

まとめ

高校生のころの私が想像していた未来とは、違うものになりました。
燃え尽きた日々も、遠回りした日々も、正直しんどかったです。

今、「幸せです」と書きましたが、
本当のことを言うと、ちょっと言い聞かせている部分もあります(笑)

育児が思うようにいかない日もあるし、職場で嫌なことがある日もある。
「もっともっと!」って、欲張りな気持ちもまだまだあります。

それでも、
あの頃に比べたら、今は「幸せ」だと感じるんです。


完璧じゃなくても、ちゃんと前よりいい方向に進んでいる。
それだけで十分だと思えるようになりました。

みんみん
みんみん

そして、これからは、もっと楽しい人生にする予定です。


後半戦は、豊かに、明るく、笑顔の絶えない日々にしたいと思っています。
そして、人生の最期には「いい人生だった」と笑いたいです。
(無謀かもしれませんが、それでも諦めたくありません)

もし今、「目標を叶えたあとの空っぽ」を感じている方がいたら、
「次の小さな目標」を、ひとつだけ決めてみてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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