正直に言います。
私、よく怒ります(笑)
子どもに対して、つい感情的になってしまうことが 日常的にあります。
「なんでわかってくれないの」 「何度言ったらわかるの」
そう思う瞬間、正直あります。
でもある夜、娘の寝顔を見てふと気づいたことがあって。
それを書いてみたいと思います。
今日も「気づきシェア」に来ていただき、ありがとうございます。 お茶でも飲みながら、ゆるっと読めたら嬉しいです。
寝ながら、引っ付いてきた

ある夜のことです。
娘が寝ているとき、嬉しそうに私に引っ付いてきました。
寝顔は無防備で、ふわふわで。
本当に幸せそうな顔をしていました。
私はその顔を見て、ちょっと固まってしまいました。
「あれ、私よく怒ってるのに。なんで引っ付いてくるんだろう」
そう思ったんです。
大人だったら、怒った相手を嫌いになるかもしれない

ふと考えてみました。
大人同士だったら、怒られたら傷つく。
場合によっては、その相手を嫌いになってしまうこともある。
距離を置いたり、関わりたくなくなったり。
それが普通の反応だと思うんですよね。
でも娘は違う。
怒られても、引っ付いてくる。
怒られても、「ママ〜」って来る。
怒られても、ケロッとした顔で笑っていたりする。
子どもって、なんて純粋なんだろう
これ、不思議だなって思ったんです。
怒られているのに、なんでこんなに無条件に好きでいてくれるんだろう。
怒ってばかりの私を、なんでこんなに信頼してくれているんだろう。
純粋すぎて、たまに罪悪感が出てきます(笑)
でも同時に、すごく愛おしくなる。
「この子、本当にかわいいな」って。
怒りすぎたと気づいたとき

怒ると、娘はシュンと小さくなります。
ちょっと怯えた目で私を見ることもある。
その顔を見たとき、「あ、やりすぎた」って気づくんですよね。
そういうときは、ギュッと抱きしめて「ごめんね」って伝えるようにしています。
でも正直、それが正解なのかわからない。
謝れば許されるわけじゃないし、 怒ってしまったことは変わらないし。
ただ、「ママはあなたのことが大好きだよ」って 伝え続けることしかできないかなって思っています。
不器用でも、それでいいかなって。
怒っていい怒りと、そうじゃない怒りがある

でも、全部の怒りが同じじゃないとも思っています。
本当に危ないことをしたとき。
人を傷つけるようなことをしたとき。
そういうときはちゃんと指導するべきだと思っています。
それは子どものために必要な怒りだから。
でも、「大人の事情」で怒ってしまうことがある。
仕事で疲れていて、早くしてほしいのに動いてくれない。
時間がなくて、急いでいるのに準備が遅い。
そういうときに怒ってしまうと、
あとから申し訳ない気持ちになってしまいます・・。
子どもからしたら、自分は悪くないのに怒られている。
それって、ちょっとかわいそうだなって。
だから最近は、怒りそうになったとき
「これは子どものためか、大人の事情か」を
ちょっとだけ考えるようにしています。

全部うまくいくわけじゃないけど(笑)
子どもの愛情は、無条件
大人の愛情って、どこかに条件がついていることがある。
「〇〇してくれるから好き」
「〇〇でいてくれるから一緒にいたい」
でも子どもの愛情って、そういうのがないんですよね。
怒られても、ちょっと泣いても、 次の瞬間にはまた「ママ〜」って来てくれる。
その純粋さが、時々胸に刺さります。
完璧な親じゃなくていい

完璧な親なんて、いないと思っています。
怒ってしまうことがある。
感情的になってしまうこともある。
「やりすぎた」と後悔することもある。
それでも、愛情が伝わっていれば 子どもは不思議と親を頼ってくれる。
親を頼ることが、子どもにとっての生きる術なんだと思います。
だから怒ってしまっても、愛情を伝え続ければいい。
ギュッとして「ごめんね」って言えればいい。
「大好きだよ」って伝え続ければいい。
それだけで十分なんじゃないかなって。
怒ってばかりでも、不完全でも。
それでも愛おしい存在。
そう思いませんか?
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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