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娘がリビングにおもちゃをたくさん並べ始めました。
「片付けてー」と思ったんですが、
ぐっと我慢して聞いてみました。

なにをしているの?

おみせやさんごっこするの!
あーーー。なるほど。
だからおもちゃを並べていたのか・・・。
聞いてみると、学校で夏祭りの行事があったらしく、
そのとき買ったもの・もらったものを並べて、
お祭りを再現してくれていたんです。
正直、最初は「片付けてー」ってイラッとしました(笑)
朝からリビング一面おもちゃだらけって、
見た瞬間ため息出ますよね。
でも、目的を聞いてしまったら
かたづけてー!なんて言えませんよね。
ということで、お店屋さんごっこをすることになりました。
すると、親としてラッキーな出来事が起きたのです♪
今日も「気づきシェア」に来ていただき、ありがとうございます。 お茶でも飲みながら、ゆるっと読めたら嬉しいです。
とりあえず、お客さん役をやってみた
さて、朝から娘とお店屋さんごっこをやることにしました。

いらっしゃいませ〜!

これください〜♪

ありがとうございました!!!
娘は店員さんになりきって、 とっても嬉しそうに接客してくれました。
ただ、娘のお店屋さんごっこは独特で、

あー!ここは見るだけのコーナーです!!!
触らないでください!!!

こっちは、全部おもちゃで遊んでください!
全部遊んでから一個だけ買ってください!
で、気に入ったものを買ったのに、

はい!買ったものを回収しまぁーす!

(なんでやねん!!!w)
という感じで、ツッコミどころ満載のルールが厳しいお店屋さんでした・・。
満足したら、るんるんで片付け始めた

しばらく遊んだあと。
娘は自分から

お店閉店しまーす
と言って、 るんるんで片付けを始めました。
「片付けて」と一度も言っていないのに、です。
これにはちょっと驚きました。
これが、さっき言っていた「親としてラッキーな出来事」です(笑)片付けなさいと一言も言わずに、娘が自分から片付けてくれる。こんなラッキーなこと、なかなかないですよね。

片付けてって言っていないのに、
自分から片付けてくれるなんて
ラッキー!!!♪
他の場面でも、同じようなことをしています
これ、お片付け以外の場面でも似たようなことをしています。
お絵描きのとき
「ここまで書いたらおしまいね」と、 終わりのラインをあらかじめ決めておきます。
急に「もうおしまい!」と言われるより、 自分で決めた終わりの方が納得しやすいみたいです。
時間がかかりそうなとき
タイマーをかけたり、時計の針を指して 「長い針がここに来たらおしまいね」と伝えたりします。
いきなり終わらせるんじゃなくて、 終わりが見える形にしてあげると、 すんなり受け入れてくれることが多いです。
「満足」がポイントだったのかも

振り返ってみると、娘が求めていたのは 「片付けること」じゃなくて「遊びきること」だったのかもしれません。
途中で「片付けて」と言われると、 まだ遊びたい気持ちが残ったまま終わらせられる。
でも最後まで遊びきると、 自分から気持ちよく終われる。
大人にも似たようなことってありますよね。
やりかけの仕事を中断されるとモヤモヤするけど、 最後までやり切ると、自然と次の行動に移れる。
子どもも同じなのかもしれません。
忙しいときは難しいけど、試してみる価値あり

もちろん、毎回お客さん役をする時間があるわけじゃないです。
正直、忙しいときは「片付けてー!!」って 普通に言っちゃいます(笑)
毎回丁寧に付き合ってあげられるほど、 私はできた人間じゃないので(笑)
でも余裕があるときは、 少し付き合ってあげるだけで、 びっくりするほどすんなり片付けてくれることがあります。
「片付けて」と言う前に、 少しだけ一緒に遊んでみる。
それだけで、後の片付けがぐっと楽になることもあるので、 よかったら試してみてください😊
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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